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インタビュー:by @jazz 山本聖子 2008年6月12日
僕はアンサンブルには方程式があって、ソロでもトリオでもオーケストラでも、いわゆる1+1+1+1+1がいくら増えても、イコール1にならなくちゃと思うんです。つまり全体で1つの音楽を作るということ。もちろんぶつかる部分があっても面白いと思うし、それがあることでケミストリーが起こって、次のフレーズに発展していくってことももちろんある。その中で、もし自分の中に音楽が聞こえてこなかったら弾かなければいい。リズムセクションを信用して待っていればいい。自分が弾かなくたってベースもドラムもいるし、音楽は進行する。全体の音楽としては、ちゃんと1になっているんですよ。 (小曽根真)