日野 JINO 賢二
ベーシスト/作詩 作曲 編曲 プロデューサー
誕生日:8月17日 出身:東京都 血液型:A型
■7歳、家族でN.Y.に移住
■9歳でトランペットをはじめ、その後ピアノやドラムにも熱中
■15歳でLa Guardia HighSchool of Music&Art&Performing Artsに進学
■16歳の時に同校の卒業生でもあるマーカス・ミラー/オーマ・ハキム/ポピー・ブルームのライブを見て感激した事を
きっかけにベースに転向
■17歳でジャコ・パストリアスに師事
■1986年
本格的にプロミュージシャンとしての活動を開始
アポロシアターでのハウスバンドへの参加や、Joe/ジェシカシンプソン/ブロンディーのデボラ・ハリー等‥
数多くのミュージシャンとの共演を果たす
■1989年
アポロシアターでのハウスバンドとして1年間出演
■1990年
自己のバンド R-U READYやグラント・グリーンのグループで活動
■1996年
Joeのワールドツアーに参加
■1999年
CHRISTOPHER MAX&THE NEW MILLENNIUMのメンバーとしてヨーロッパで活動
■2003年
・5月『JINO in WONDERLAND』でユニバーサルミュージックジャパンよりメジャーデビューし、活動の拠点を日本に移す
・同作は、名門ジャズ誌「アドリブ」の年間ベスト作品選出企画“ADLIB AWARDS 2003新人賞”を受賞
・同年より2007年までA.I.のサポートメンバーとしてレコーディング及びライブでのサウンドプロデュース/バンド・マスターを務める
■2004年
・自身のインディーズレーベルよりZEEBRAとコラボレーションした『GO FOR DA GORD』を発表
・世代を担うJAZZアーティストであるTOKU・小沼ようすけらとの期間限定ユニット「TKY」を結成
・Fuji Rock Festival/東京JAZZ等に出演
■2005年
5月セルフプロデュースにより2ndアルバム『JINO』を発表
ゲストにCharを迎え、“ADLIB AWARDS 2005国内ジャズ/フュージョン賞”を受賞
■2007年
Micron' Stuff Feat.スガシカオ 『Precious』のプロデュースやPinkLady未唯への楽曲提供をはじめ
様々なアーティストとライブ活動を展開
■2008年
教則DVDの発売をはじめ、ストーンズの全てのメンバー・ミック・ジャガー・キース・リチャ―ズ・ロニー・ウッド・チャーリー・ワッツ
また日本から吉田美奈子・渡辺香津美・日野皓正らの強力ミュージシャンが参加し制作された『Stones World: Rolling Stones Project』や
Spontania『MUSIC』, JUJU feat. Spontania『素直になれたら』の制作等にも参加
・11月、櫻井哲夫との新ユニット”TETSUJINO”の1stアルバム『DOUBLETROUBLE』を発表
“ADLIB AWARDS 2008国内ジャズ/フュージョン賞”を受賞する
■2009年
・2月MACYGRAY・日本公演に出演
また、COLORとBoyzUMenのコラボ曲アレンジをはじめ、西野カナ・黒木メイサへの楽曲提供及びプロデュース
Microのアルバム制作参加等、幅広く活躍中
日野 JINO 賢二 オフィシャルホームページ http://jinojam.com/
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