小川美潮 (vo) 詳細はこちら
1980年、当時のニューウェーブ・シーンを代表するロックバンド「チャクラ」のヴォーカリストとしてデビュー。
その天真爛漫なヴォーカルとギター板倉文の作る摩訶不思議な楽曲は、今もなお異彩を放っている。
また、坂田明の「Wha-ha-ha」や仙波清彦の「はにわ」など様々なグループで活躍し、多数のアルバムを発売。
その後90年代を代表する名作と称された『4to3』をはじめ、3枚のソロアルバムを発表した。
現在は大川俊司(B)、板倉文(G)と共に結成した、小川美潮率いる魂と生活の援助救済バンド、総勢8名の「ウズマキマズウ」を中心に、器楽的なボーカルアプローチの...
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