4歳頃よりエレクトーンを、8歳よりドラムを習い始める。
日本大学芸術学部音楽学科打楽器科卒業。
ドラム、エレクトーンを峰村恵子氏、打楽器全般を今泉久氏、ピアノを永戸恭子氏、ソルフェージュを高橋和江氏、作・編曲を小林隆一氏に師事。
10代よりロック、ポップス、ジャズ、ラテンなど幅広く学び、大学在学中より本格的に音楽活動を始める。
現在はラテンジャズバンド”N'est-ce pas?”(ネスパ)を中心に活動中。
2016年4月、ニューアルバム”BUFFET”を全国リリースし、これを皮切りに全国各地のジャズフェスティバルで演奏活動を展開。
在学中にオーケストラを学んだ経験を活かし、20歳より”ルートヴィヒ室内管弦楽団”よりスカウトを受け、ティンパニストとしての活動経験もある。
最近は”ミッフィーの音楽会”や”くまのがっこう”等の幼児向けの公演でドラム&パーカッションを担当する傍ら、都内高校の吹奏楽の打楽器講師として招かれ指導する他、大手音楽教室のドラムとピアノ講師として、さらに活動の幅を拡げている。