開催日 | 2022/11/13(日) |
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時間 | 開場/18:15 開演/ 1st 19:00 2nd 20:30 |
出演 | Luis Valle(Trumpet/Flugelhorn/Vocal) 小松亮太(Guest) Andy Wulf(Tenor&Soprano sax) Chie Suzuki(Vibes,Mar) Masaru Okuyama(p) Kenji Imafuku(congas/perc) Daniel Baeder(dr) kawasaki Ryo(Electric,Baby Bass) |
会場 | 六本木Satin Doll |
住所 | 東京都港区六本木6丁目1-8六本木グリーンビル5F |
料金 | ソファ席:¥5,000 テーブル席:¥4,500 *別途1ドリンク1フードのご注文必須 |
ご予約 | ソファ席:ご予約はこちらから テーブル席:ご予約はこちらから |
■ルイス・バジェ Luis Valle
1972年4月26日、キューバ・ハバナ市生まれ。5人の兄弟全てがミュージシャン。
キューバ屈指の名門校・国立アマデオロルダン音楽学校のトランペット科を卒業。87年には、ロシア連邦主催のパイオニア・フェスティバルに学生代表として選抜される。
93年、三男のユムリ(Vo)をリーダーとして、兄弟4人で『ユムリ・イ・スス・エルマーノス』を結成。デビュー曲「Crocodrid de agua sala」は、10週連続でヒットチャート1位を記録した。
94年、初来日。97年に活動の拠点を日本に移し、リーダーバンド「ルイス・バジェ&アフロキューバミーゴス!」(Afro-Qbamigos!) を結成。ラテンジャズ、サルサ、アフロ等、キューバ特有の多様なリズムが持つ旨味とコクを引き出し、刺激的な音楽を創り出している。
来日以降、華やかなトランペットの音色は、CM界でひっぱりだこで、既に楽曲は1,000曲を超え、「ルイスのラッパをテレビから聴かない日はない」とも言われている。
洗足学園音楽大学ジャズトランペット講師も務めており、後進の育成にも力を注ぎ、 全国プロアマ問わず吹奏楽へのクリニック・客演も精力的に行う。
主なCM: 日本コカ・コーラ/太陽のマテ茶(Vo)、味の素KK/コンソメ(Na、Vo、演奏)、KDDI-/au WALLET(作曲、演奏) 資生堂「TSUBAKI」(作詞・作曲・編曲・演奏)
【Luis Valle オフィシャルサイト】https://luis-valle.com/