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ミュージシャンのためのマンション「ＭＵＳＩＳＩＯＮ」をご紹介。
音楽と暮らす。まさに夢のマンションです。

「ＭＵＳＩＳＩＯＮ」ミュージションとは？

「ＭＵＳＩＳＩＯＮ」は、まさにミュージシャンのためのマンション。「全戸遮音構造※」になっていて外部のスタジオではできない、自宅が遮音構造のマンションだからこそできる音楽漬けの日々を過ごす、ミュージシャンのとって夢のようなマンションです。「とにかく毎日練習、時間を忘れて熱中したい！」「頭の中をよぎったメロディを、今すぐピアノの音にしたい！」「自宅をスタジオにして音楽製作がしたい！」「夜中でもDVD鑑賞したい」「音楽制作の仕事に没頭したい」
こんな暮らしを実現する住まいがミュージションです。遮音性能を高め、ご近所に迷惑をかけず、好きな時に自由に音楽を楽しむことが出来る住まい。そんな贅沢な暮らしを応援してくれるマンションです。現在もアマチュアからプロの演奏家まで多くの人が利用されています。
※分譲タイプは１室がスタジオ（防音室）になります。

プロも納得の高い遮音性を実現

「防音」とは、“ある室内に他から音が入らないようにする”という意味で使われます。これに対しミュージションは、“相互に部屋の音が入らないようにする”という意味で、「遮音」という言葉を使います。ミュージションでは、コンクリートスラブ厚180mmに浮き床・浮き壁工法で、遮音効果を高めるグラスウールを施工することにより、高い遮音性能を実現できるのです。
ミュージションでは、一般的なマンションより厚い床（スラブ厚180mm＋浮床工法）構造で､プロのレッスンにも充分対応できる遮音性能を実現。「遮音性能目標値65dB（500Hz）」とは500Hzで音圧レベルを 65dB落とす遮音性能を示します。遮音性とは、室外から室内へ侵入する音、漏れる音をどれくらい遮ることができるかを表すものです。たとえばピアノの平均音圧レベル95dBが隣室で30～35dB（ささやき声程度）になり､一般的な生活騒音を低減する遮音効果はもちろん､楽器演奏やスピーカーからの音なども「うるさい」と感じられなくなります｡それによって､安心してピアノレッスンや音楽鑑賞が楽しめるのです。

実際に利用されているプロミュージシャンに伺ってみました。ミュージションとは？

「ＭＵＳＩＳＩＯＮ」は、まさにミュージシ優れた遮音構造を持つことで、様々な音楽家に人気の「ミュージション志木」。その一室を使う、ギタリストの杉山つよしさんを訪ねました。「ギタースクールには現在5歳～50代までの幅広い年齢層の生徒さんが通っています。初心者から、再チャレンジの方までレベルに合わせたギターの楽しみ方を教えています。演奏のための空間として、また主宰するギタースクールのレッスンスタジオとして活用しています。ギターを気兼ねなく弾くことができる設備、駅に近いこと、同時にごみごみとした都会よりは落ち着いた立地…、というお部屋探しの条件を満たしたのが「ミュージション志木」でした。音の心配がないことが第一条件でしたが、建物や内装のデザイン性にも惹かれました。レッスンに通う生徒さんが訪れた時、視覚的に楽しめてスタイリッシュな感覚に包まれると、心地いい気分で音楽に浸ることができると思いました。」

杉山つよし（ギタリスト）
15歳よりギターを弾き始め、POPS、ROCK、JAZZ、BRAJIL等、ライブハウスでの演奏活動を行っている。現在ミュージション志木にてギタースクｰルTSGを主宰。 15歳のころギターに出会い、現在はソロやセッションを中心としたライブ活動、BGMやCD制作参加など幅広くギター演奏家としての道を歩んでいる。