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関根 彰良 ギタリスト

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インタビュー:by アット ジャズ


東京大学卒業の経歴を持つギタリスト、関根彰良。大学在学中にジャズに目覚め、プロとしての演奏活動を始め、現在は幅広いジャンルで活動中。これからの活躍が期待されるギタリストです!
2011年5月5日に HARU RECORDS よりファーストアルバム 『FUZZ JAZZ』 をリリース!


中学高校とずっとロックを演奏していましたが、大学に入って、サークル紹介のイベントでジャズ研究会が演奏しているのを聴いて、「これだ!」と思いましたね。この音楽には無限の可能性があると。

(関根彰良)



● ギターを始めたのはいつですか。

12歳のときです。姉の影響でロックを聴くようになり、自分でも演奏してみたいと思うようになりました。 やはりギターが一番かっこよく見えて、通信販売のカタログにあった「エレキギター初心者セット」の写真を 「欲しいなあ〜」とずっと眺めてましたね。輪ゴムとダンボールでギターの真似事みたいに音を出してたこともありました。 ようやくギターを手に入れ、最初は当時よく聴いていたユニコーンのコピーから始めました。

● ジャズに出会ったきっかけを教えて下さい。

中学高校とずっとロックを演奏していましたが、高校2年の時にピンク・フロイドの『狂気』を聴いて哲学的な歌詞や 壮大な楽曲に衝撃を受け、音楽の幅広い可能性を感じました。1曲3分の世界から解き放たれたいという感覚がそのころから芽生えました。大学に入って、サークル紹介のイベントでジャズ研究会が演奏しているのを聴いて、「これだ!」と思いましたね。この音楽には無限の可能性があると。

● 東京大学ご出身とのことですが、音楽の道を選んだのはなぜでしょうか。

ギターを始めたころから、将来自分はプロになるんだと心の奥で思っていました。
大学進学を考えたとき、本当は芸大の楽理科に行きたかったのですが、ピアノの試験があることを知りこれは無理かなと。
その頃美学という学問があることを母から聞き、音楽に関係あることが学べるかもしれないと思い、専攻課程のある 東大を選びました。美学は広義の哲学の一分野で、実際の楽器演奏とはほとんど関係ないですが、 大学で学んだことは精神的な部分で自分の音楽に大いに役立っていると思います。
在学中からプロとしての活動を始め、多くのミュージシャンと知り合い、音楽の楽しさにどっぷりとはまって いきました。特にジャズ研の2つ上の先輩である森田修史(ts)さんと、彼を通じて知り合った西尾健一(tp)さん との出会いが決定的でしたね。もう、これはやるしかないと。プロになる決意をしました。

● 様々な出会いにより、どのような意識の変化があったのでしょうか?

音を出すことに対する一途さ、共演者を支えお互い助け合う思いやりなど、本気で音楽に取り組む姿勢に 感銘を受けました。楽器が上手いのは当然、その先にあるもっと大事なことに気づきました。

● 大学で学ばれた美学とは具体的にどんな学問なのでしょうか?

それは専門家の方に聞いて頂きたいですね(笑)
正確には美学芸術学という学科でした。
(広義の)哲学における真善美3つの価値に対してそれぞれ(狭義の)哲学、倫理学、美学が対応します。
美しさとは何かについての哲学的研究・古典講読にはじまり、その美という価値が現れる典型として 芸術作品等を研究する学問、だと思います。

● 大学のジャズ研時代よりプロとして活動していた、とのことですが当時はどのような活動をしていたのでしょうか?また、苦労したことなどありましたか?

最初にお金をもらって演奏したのはレストランでのBGM演奏でした。
そのうち大学のジャズ研同士の交流を通じて同世代の知り合いも増えて ライブに誘われたり、自分のグループでもライブをするようになりました。
あとよくストリートライブもやってました。一番多い時で週に6日くらい。苦労したことは、いい演奏の時に雨が降り始めたり お巡りさんが止めにきたことですね。

● CDを製作しての感想を教えてください。

自分のこれまでやってきたことが一つの形になり、とても満足しています。今現在の等身大の自分が このCDに収まっていると思います。自分の音楽をサポートをしてくれた高橋佳輝(b)、福森康(ds)の 二人には感謝の気持ちでいっぱいです。CD制作に関わって下さったスタッフの方々や、これまでいろいろな 形で自分の音楽活動を支えてくれた家族や周囲の皆様にもお礼を申し上げたいです。

● これからのやりたいことや目標があったら教えて下さい。

4年ほど前からフラメンコギターを習っています。ガットギターを自在に操りたいと思ったのがきっかけ なんですが、今やフラメンコそのものの楽しさにはまっています。近いうちにスペインに短期留学したい と考えています。


お忙しい中、ありがとうございました。



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